先日の記事でも書きましたが、AKBは昨年から続いたメンバーの大量卒業により総勢43名のグループとなりました。
全盛期には、優に100名を超えていた大所帯のグループも今や半分以下の人数です。
運営の政策なのか否か定かではありませんが、グループをスリム化することになりました。
メンバーが減ったということは、当然メンバーにかかる人件費も減ったということになります。
おそらく、メンバーの中で最も高待遇であったであろうゆきりん(柏木由紀)が抜け、その他にもひいちゃん(本田仁美)やりんりん(岡部麟)など、選抜常連組も多数卒業して会社のキャッシュフローはかなり改善したのではないでしょうか。
もちろん人気メンバーの卒業により、多少なりとも売り上げにも影響があったと考えられます。
メンバーは決してDHの社員ではないので、人数が減ったからといって簡単に待遇が改善されるとは限りません。当然、それは社員だったとしても同じことがいえます。
しかし、AKBにとって一番の資産は「メンバー」です。
メンバーがいなければ、劇場公演もできないですし、楽曲もリリースすることができません。
グループとして経済活動を行うことができません。
つまり、メンバーに対するある程度の投資は必要です。
今はグループの若返りが顕著となり、10代のメンバーが多い状況です。
大学生までのメンバーであれば、まだ親の扶養に入っていて特段生活の心配をする必要はありません。
待遇が良くなくても、貴重な経験としてアイドルを続ける可能性はあります。
現に、今は以前に比べると選抜にも入りやすい状況なので尚更です。
若いメンバーは良くても、成人を超えているメンバーにとっては大切な収入源です。
選抜に入った云々に関係なく、少しでもメンバーの待遇が改善されていたら嬉しいです。
もちろんAKBは一つの事業なので、何の原資もなく待遇を改善し続けることはできません。
CDを売って、サブスクもより伸ばして売り上げをアップしていかなければなりません。
また、メンバーの年収が何千万と巷で噂される日々を待ち望んでおります。
